帰りたくない

金曜日の夕方は疲れて帰る気力がなくなり、特に何をするでもなくオフィスでうろうろしている俺である。自然とブログの内容もオチの無い、なんともいえないものになる。

 

① 娘に好かれたい

家族を持って気づいた事のひとつに、子供に気に入られる為には母の機嫌をとれ があります。

ここで言う「母」は子供にとっての母なので、俺にとっては妻である。つまり、妻の夫に対する評価=子供の父親に対する評価 なのでぃす。妻に好かれずに、子供に好かれようなんて、甘ちゃん中の甘ちゃんなワケであります。

思春期の女子なんて、たいてい親父の事が嫌いなんて聞きますが、俺は対策を講じ、パパ大好きガールを育成していきたいと考えている。かっこいいから。娘に好かれる親父超かっこいいから。

娘が思春期のころには、ダンディーとセクシーと少しの茶目っ気を帯びた、スーパーお父さんになって、ハーレー乗ったりしちゃって、犬とフリスビーであそんだりしちゃって、駒沢公園でブギウギして、お茶漬けを旨そうに食いたい。

 

② 熱中

もう何年も熱中した事がない。成人になってからは本当に熱中していない。やりたい事がないのである。興奮する事が見当たらないのである。仕事で、我も忘れて突き進むようなもの、業務、立場を作っていかなくてはいかんと思うのである。

仕事にするべきことは、①やりたいと思う事であり、②適正があり、③社会に役立つ事である。一つ一つ整理してみると、

① やりたいと思う事

→一人でできること。(ある程度自分のペースを作れる事)、個性的であること

② 適正

→恐らく、バランスをとる事は得意だろう。調整とか。長らく中間管理職にいてもそんなにストレス溜まってないから。

 

③ 社会に役立つこと

→役に立たない事はないでしょう。

 

なんて考えるんですが、そもそもエントリーシート的なものを書いたことがほとんどなく、長所と短所もよく分かっていない俺である。こういう「やりたいこと」ってのは迫られないと得られないモンなんでしょうな。いまは大分ぬるま湯に浸かってるもんなぁ。

 

あ~~~~~~~~ ロブスター食べた~い☆★☆★

 

終わり